2014年04月07日

宮城・福島 復興たよりvol.30

新しい始まりが多い4月。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。宏きな樹カフェコンサート@いわき2月23日.jpg
2011年8月から毎月、宮城県七ヶ浜町でカフェコンサートをさせて頂きましたが、2014年2月に初めて福島県でのコンサートをスタートしました。ずっと福島でカフェコンサートが出来ればと思っていたのが、昨年仙台のボランティアセンターで知り合った福島県いわき市在住のお医者様とご縁をいただき、昨秋にメンバーと一緒に視察に行ったりと数か月の準備期間を経て実現になりました。朴さんからのイラスト.jpg2月22日、23日と2日間で3か所の仮設住宅集会所でコンサートをさせて頂きました。それぞれ放射能の影響で移転を余儀なくされた地区の方々で、コンサートを通じて皆さんの色々な思いをお伺いする機会を頂きました色々なご事情や背景があり、このレポートでどう書いてよいか私自身の中でも整理するのが難しいです。このレポートで少しずつお伝えできればと思います。コンサートの様子.jpgその中で事実として私たちが頭にいれなければならないなあと思う事がありました。「自分たちが苦しんでいる原発の電力は東京の人たちのものであり、自分たちはその電力を使っていない。にもかかわらず、東京に行ったとき心無い仕打ちをうけた人が多い。」放射能の被害ばかりに目が行き、人の心に寄り添ったり想像することが出来なくなる事があるかもしれません。そう考えながら福島を後にしました。初めてのいわきでのカフェ・コンサート♪ドキドキしながらのスタートでしたが、ヴァイオリンの山下言彦さんとピアノのこしかつむぎさんの心のこもった演奏で、添付した写真のようにみんなで和気藹々とした時間が過ごせました。またその様子を1分程の映像としてyoutubeにメンバーの竹林昌代さんがUPしてくれたのでぜひご覧ください。

【この初めての福島のコンサートを実現する為にも沢山の方にお世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。】
♪いわきでのコンサートを実現するきっかけとそして受け入れる体制を作ってくださった『いわき麻酔と痛みのクリニック』院長の洪浩彰さま。
♪コンサートを行う仮設住宅集会所やその自治会長さんをつないでくださり、仮設世帯へチラシ配布などコンサートの広報を引き受けてくださった『3.11被災者を支援するいわき連絡協議会』高梨幸司さま。
♪とっても美味しい手料理と心温まる歓迎会をご自宅で催してくださったM松貞二さま、奥さまカフェのお菓子.jpg ♪私たち一行の宿泊先としてご自宅を提供してくださった菅野英明さま、奥さま
♪カフェ・コンサートに必要な沢山のケーキの為に『いわきにお菓子を届ける会』に参加してくださったボランティアの方々。
 この会の準備から講師まで多大な労力を惜しまず運営してくださっている田中史さん。
♪沢山のチラシ・ポスター印刷の担当をしてくださっている荒木郁雄さま。
♪荒木さんとともに印刷のご協力、また可愛い手作りのお菓子を提供してくださる新山貴子さま。
♪私どもNPO法人あっちこっちをいつも応援してくださるファイバーリサイクルネットワークさま。
♪いつも活動運営資金のご提供を頂き、このコンサートを見守ってくださる吉野元夫さま、幸子さま
♪素敵なデザインのチラシをつくってくださるアーティストの日比野絵美さま。
♪可愛い手作りのイラストカードを提供してくださる朴真珠さま。
♪PAのご提供をくださる林田政義さま
【同行してくださった仲間に感謝を】
♪演奏と楽しいお話でとっても心温まるコンサートをしてくださったヴァイオリンの山下言彦さま、ピアノのこしかつむぎさま。
♪長時間の運転、写真撮影、カフェ運営を担当してくださった夫、厚地秀洋
そして応援してくださっている皆様へ心から感謝申し上げます!!
4月は、この週末に同じく福島県いわき市でカフェ・コンサートを行います。また3月には、スペシャルゲストと一緒に本当に楽しいコンサートをしてきました。また改めてご報告します!
NPO法人あっちこっち 厚地美香子
http://www.acchicocchi.com/                 あっちこっちlogo_jp.gif

yufumini.jpg  游風は、宮城県・七ヶ浜復興”宏きな樹コンサート&カフェ”を応援しています。

posted by ACCHICOCCHI at 21:02| Comment(0) | 日記